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【実体験】SEV ボディオンSをGLC220d(X254)に装着してみた正直な感想

本当に効果があるの?

SEV製品を調べると、この疑問に対する答えは人によって大きく異なります。

「驚くほど変わった!」
「全く変わらなかった。」

極端な意見が多い中、私も実際に試してみることにしました。

今回購入したのは「SEV ボディオンS」。

センターコンソール付近に置くだけで、

  • ハンドル操作の安定
  • 乗り心地の向上
  • 振動の軽減

などの効果が期待できるという製品です。

私の愛車はメルセデス・ベンツ GLC220d(X254)。

果たして違いは感じられたのでしょうか。

目次

センターコンソール奥へ設置

説明書どおり、センターコンソールの小物入れ奥へ設置しました。

取り付けは本当に置くだけ。

配線も加工も必要ありません。

そのまま普段どおり走り始めました。

最初に感じた変化

最初に感じたのは、ステアリングフィールです。

コンフォートモードにもかかわらず、

スポーツモードに近い重さになった」(スポーツモードとほぼ変わらなくなった)

そんな印象を受けました。

もちろん劇的な変化ではありませんが、遊びがほぼなくなった感覚です。

しかし、普段からGLCを運転している私には、わずかな違和感として感じられました。

サスペンションも少し印象が変わった

もう一つ感じたのは、

サスペンションが細かく動くようになった

という感覚です。

路面の細かな凹凸に対して、足回りが以前よりしなやかに仕事をしているようにも思えました。

ただし、この変化も決して大きなものではありません。

逆に変わらなかった部分

一方で、期待していたほど変わらなかった点もあります。

まず静粛性です。

ロードノイズやエンジン音については、私にはほとんど違いが分かりませんでした。

また、大きな段差を乗り越えたときの衝撃も、装着前後で大きな差は感じませんでした。

2日後に外してみた

ここで一度SEVを外してみました。

すると、

あれ?やっぱり気のせいだったのかな?

という気持ちになったのです。

装着中は確かに何か変わったような気がしていました。

しかし外して走ってみると、その違いをはっきり説明できるほどではありませんでした。

新しい車では違いが分かりにくい?

調べてみると、

「古い車ほど効果を感じやすい」

というレビューを何度か見かけました。

その理由がSEVそのものによるものなのか、それとも別の要因なのかは分かりません。

ただ、新しい車はメーカーが長い時間をかけてボディ剛性やサスペンション、ステアリング制御を最適化しています。

私のGLC220d(X254)も完成度の高い車であり、もともとの乗り味に大きな不満はありません。

そのため、もし変化があったとしても、ごくわずかで体感しにくい可能性はあるのかもしれません。

私の結論

現時点での結論は、

劇的な変化は感じなかった。

これが一番正直な感想です。

しかし同時に、

  • ステアリングが少し重くなったような感覚
  • サスペンションが細かく動くような印象

この2点については、確かに最初の数日は感じました。

ただ、それがSEVによるものなのか、運転する側の感覚の変化だったのかまでは断言できません。

だからこそ、私は「効果がある」とも「絶対にない」とも言い切るつもりはありません。

今後もしばらく装着した状態で、高速道路や長距離ドライブなど、さまざまな条件で試してみたいと思っています。

もし何度試しても同じような変化を感じるのであれば、それは私にとって意味のある体感と言えるでしょう。

逆に、違いが分からなくなれば、「GLC220d(X254)では実用上の差は小さい」という結論になるかもしれません。

現時点では、その中間というのが私の率直なレビューです。

現在のところ、SEVの効果については、車の性能が物理的に変化することを裏付ける科学的なコンセンサスは確立されていません。一方で、「乗りやすくなった」「疲れにくくなった」と感じるユーザーがいることも事実です。

私自身も今回試してみて、「全く何も感じなかった」とは言えませんでした。しかし、「誰が乗っても分かるほど変わる」とも感じませんでした。

結局のところ、一番大切なのはネット上の評判ではなく、自分の車で、自分自身がどう感じるかではないでしょうか。

今後も長期間使用しながら、高速道路やワインディングなど様々なシーンで試し、その結果も正直にお伝えしたいと思います。

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