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メルセデス・ベンツの大幅値下げ――ドイツ本国発の動きは日本にも波及するのでしょうか

メルセデス・ベンツが、ドイツ本国を中心に大幅な価格改定(在庫限定)を実施していることが話題になっています。
先代CLAが最大30%オフ、フラッグシップEVのEQSが26%オフ、EQA・EQB・EQEといった電動モデルも25%以上の値下げとされ、SクラスやAMG GT、Eクラスまで対象に含まれる、近年では非常に踏み込んだ内容です。

この価格改定はあくまで本国主導の施策ですが、日本市場でも同様、あるいは近い条件での値引きが行われている可能性は十分にあります実際、日本の正規ディーラーでは、メーカー方針や在庫状況に応じて、本国の動きを反映した価格調整が水面下で行われるケースも珍しくありません。

目次

先代CLAは最大30%オフ――検討層にとって現実的な選択肢に

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今回、最も大きな値下げが適用されているのが先代CLAです。割引率は最大30%とされ、これまで価格面で迷っていた方にとって、一気に現実味のある選択肢になりました。
日本でも、モデル末期や先代型に対しては、本国の価格調整を参考にした条件提示が行われる可能性があり、特に在庫車両については注目しておきたいところです。

割引率と対象モデル(一覧)

カテゴリー対象モデル割引率(目安)
コンパクト先代CLA最大30%
EV(フラッグシップ)EQS26%
EV(主力)EQA / EQB / EQE25%以上
ラグジュアリーSクラス19%
スポーツAMG GT(クーペ/4ドア)19%
セダンEクラス15%
EV(新バージョン)EQE セダン25%

※割引率は在庫・仕様・地域により異なる場合があります。

EVは本気の価格調整――EQSは26%、主力EVも25%以上

https://cdn-ds.com/blogs-media/sites/177/2024/02/27114206/2024-Mercedes-Benz-EQS-1-A_o.jpg

電動モデルへの価格調整は、今回の施策の中でも特に象徴的です。
EQSが26%オフとなったことで、「価格が理由でEVを諦めていた層」にも選択肢として浮上してきました。さらに、EQA・EQB・EQEといった主力EVも25%以上の値下げとされ、EVシフトを後押しする明確なメッセージが感じられます。

日本市場でもEVは在庫調整が入りやすいカテゴリーであり、ドイツ本国の動きが比較的反映されやすい分野だと言えるでしょう。

上位モデルも対象――Sクラス、AMG GT、Eクラスまで網羅

https://docs.spm247.com/ftpcs/2021/Mercedes-Benz/S-Class/2021MB-SClass-exterior-01.jpg

今回の価格改定は、エントリー層やEVに限ったものではありません。
Sクラスは19%オフ、AMG GT(クーペ/4ドア)も同率の値引き、Eクラスは15%ダウンと、ブランドを象徴するモデル群にも調整が入っています。
これほど広範囲に、かつ大きな値引きが行われるのは稀で、日本でも仕様や在庫条件が合えば、近い条件が提示される可能性は十分に考えられます。

日本で検討する際のポイント

今回の値下げはドイツ本国発の情報ではありますが、

  • 日本でもモデル末期車両は在庫限定で近い値引きが行われる可能性
  • 公式サイト未掲載でも、商談ベースで条件が提示されるケース
  • EVや先代モデルほど価格調整が入りやすい傾向

といった点を踏まえると、検討中の方は一度ディーラーに確認してみる価値があります。

まとめ

今回のメルセデス・ベンツの大幅値下げは、ドイツ本国主導の施策ではあるものの、日本市場にも波及する可能性を感じさせる内容です。特にEVやモデル末期車を検討している方にとっては、情報収集と早めの確認が重要なタイミングだと言えるでしょう。
迷っていた方の背中を、静かに、しかし確実に押す価格改定です。

本記事に使用している車両画像は、以下を引用・参考にしています。

  • メルセデス・ベンツ公式プレスフォト(Mercedes-Benz Group Media)
  • メルセデス・ベンツ日本 公式サイト掲載画像
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